肌のお悩み 色素沈着(黒ずみ)

【産後色素沈着の治し方】自宅で短期間で消すには?美容皮膚科は必要なし

投稿日:2016年12月29日 更新日:

産前と産後では体全体の肌の色が全く違うので、鏡の前で愕然としているママさんが少なくないと思います…。

 

このサイトでは産後のママさんを応援する情報をシェアしていますが、特に人気のある記事は産前に体型を戻す方法に関する記事です。

 

産前の体型に戻す中でも、特にみなさん悩んでいて難しいと言われているのは、妊娠中にできたり濃くなった色素沈着を消す方法です。

 

妊娠すると全身に色素沈着の黒ずみが現れて、赤ちゃんを産んだ後も消えずに残ったままだったり、乳首や乳輪、陰部が黒くなったままのママさんが多いと思います。

 

そこで今回は、産後の色素沈着を消すのに美容皮膚科で行われている方法を紹介し、最後に美容皮膚科に行かなくても自宅でできる色素沈着を消す方法をご紹介したいと思います。

 

興味があるママさんは、よかったら最後まで読んでくださいね。

 

妊娠するとなぜ黒くなる?

産後 色素沈着妊娠すると顔にシミやソバカスが増えてしまいますが、それだけでなく乳輪や乳首、脇下部、下腹部正中線や外陰部まで色素沈着が進行して黒ずんでしまいます。

 

これは胎盤から分泌されたエストロゲン、プロゲステロンといった女性ホルモンがメラニン色素を作る細胞メラノサイトを刺激してしまうためです。

 

刺激されたメラノサイトがメラニン色素を過剰に生産してしまい、色素沈着を起こしてしまうんですね。

 

つまり妊娠すれば色素沈着が起こることは仕方がないこと、防げないことなんです。

 

ママにすれば残念なことですが一説では、乳首が黒くなるのは生まれたばかりの赤ちゃんが乳首を見つけやすいようになっているという説もあります。

 

色素沈着の強さは個人差があるので、妊娠前とあまり変化がないママさんもいるようですが、ほとんどは黒ずんでしまいます。

 

 

妊娠中に予防はできる?

メラニン色素の生成はビタミンCで抑制できることは美容に詳しいママさんはよくご存知だと思います。

 

シミ消しサプリでビタミンCを摂取したり、黒ずみ用クリームで経皮的にビタミンC誘導体でビタミンCを効率よく皮下に取り入れて、色素沈着を抑制できます。

 

しかし、ビタミンCは野菜や果物から自然に摂取できるものなので安全とはいえ、妊娠中の特定の栄養分の過剰摂取はどんな影響をおよぼすかわかりません。

 

ですから、妊娠中に色素沈着の予防のためにビタミンCサプリを摂取する場合は、産婦人科の先生によく相談してからにしましょう。

 

 

産後の黒ずみを取る方法

産後 色素沈着 消す方法それでは、妊娠中に色素沈着ができる理由を勉強したところで、いよいよ産後の色素沈着を綺麗に消す方法を学んでいきましょう。

 

産後の色素沈着で黒ずんだ部分を産前のようにきれいな肌の色に戻したい場合は、とにかく色素沈着を消さないといけません。

 

色素沈着は、実は自然な肌の生まれ変わりで少しずつ消えていきますが、綺麗に消えてしまうまでは何年もの時間がかかります。

 

それに頑固に濃く色素が沈着した場合は、何年たってもなかなか綺麗に戻ってくれない事も多いです。

 

そこで、積極的に自分で色素沈着に働きかけて、時間をかけずに黒ずみを消す方法を調べた結果、この3つが主流です。

  • ケミカルピーリング(顔のみ)
  • レーザー治療(顔、陰部)
  • 色素沈着用クリーム(全身)

それぞれ詳しく解説しますが、最終的に赤ちゃんを育てながら自宅で色素沈着を消す方法をご紹介しますね。

 

それではまずケミカルピーリングから説明しましょう。

 

ケミカルピーリングの効果と料金

ケミカルピーリングとは、皮膚の表面を薬品を使って科学的に溶かし、その後の皮膚の治癒と炎症反応で皮膚の再生を促します。

 

つまり、薬品で肌の薄皮を溶かして剥がし、新しい肌の再生を促して肌を綺麗にしてくれるんですね。

 

色素沈着してる皮膚がどんどん表層に浮き上がってきて、そのうち消えてしまうので、自然のサイクルを早めていると考えていいかもしれません。

 

しかし、強制的に古い皮膚を剥がしているので、ケミカルピーリング中は肌バリア機能が低下してしまい、紫外線の影響は受けやすいです。

 

1回で色素沈着が消えるものではなく、ケミカルピーリングは短期間に何度もできないので、色素沈着が消えるまでは数回の治療が必要なので、期間はかかってしまいます。

 

ちなみにケミカルピーリングの料金ですが、範囲や個数で料金が変わります。

 

小さい範囲で1個なら、大手美容皮膚科で10,000円くらいから施行できます。

 

レーザー治療の効果と料金

レーザー治療にはたくさんの種類と器機がありますが、最近では顔の黒ずみにはフラクショナルレーザーが主流のようです。

 

極微細なレーザーで網の目状に皮膚を焼いて、肌の再生を促します。

 

フラクショナルレーザーにはエルビウムYAGレーザーフラクショナルCO2レーザーの2種類があり、エルビウムYAGは焼くだけですが、フラクショナルCO2は肌に穴をあけてしまいます。

 

肌に穴をあける分、フラクショナルCO2の方がより深い皮膚まで治療することができ、効果は高いです。

 

フラクショナルレーザーも範囲や個数で料金が変わりますが、30,000円くらいから施行できます。

 

陰部の黒ずみに対しては、インティマレーザーが選択されます。

 

インティマレーザーは陰部の色素沈着だけでなく、膣のゆるみや尿もれにも効果があるので、産後のケアには向いているレーザー治療ですね。

 

料金は、色素沈着(黒ずみ)治療だけで約100,000円くらいからなので少々お高めですね。

 

色素沈着用クリームの効果と料金

色素沈着用クリームはトラネキサム酸・ハイドロキノンなど色素沈着に働きかける成分を経皮的に浸透させて、1~3ヶ月かけて色素沈着を消す方法です。

 

最近はクリームの効果がかなり高くなってきているようで、乳首の黒ずみ治療の場合は、大手美容外科クリニックでもクリームが選択されるようです。

 

例えばトラネキサム酸は皮膚科で肝斑という顔のシミの治療にも使われるほど強力です。

 

大手美容皮膚科では、乳首と乳輪の色素沈着の治療にはレーザーではなくこの色素沈着用クリームを選択するのが主流になってきています。

 

個人差はありますが2週間ほどで効果が現れて、2~3ヶ月をめどに治療を終わります。

 

料金は、大手美容皮膚科で1ヶ月9,000円くらいですので、3ヶ月で約27,000円となります。

 

 

自宅でできる色素沈着を消す方法

産後 黒ずみここまで色素沈着の消し方をご紹介しましたが、沈着したメラニン色素を消す為にはとにかく皮膚を再生させるか、直接色素沈着に働きかける必要があります。

 

ケミカルピーリングとレーザー治療は美容皮膚科に通う必要があるので、赤ちゃんを育児中の産後ママには敷居が高いのは事実です。

 

そこで断然おすすめなのが、色素沈着用クリームを使用することです。

 

これだと自宅で毎日塗るだけなので、忙しいママさんでも美容皮膚科に通うこと無く色素沈着を消すことができます。

 

産後の色素沈着ができやすい場所、顔はもちろん、乳首、陰部、わき、正中線など全身どこに対しても効果がある上、美容皮膚科でも主流の治療法になっているので効果は折り紙付きですね。

 

大手美容皮膚科では、自院で開発して使っているクリームを通信販売しているところもありますので、それで入手すれば美容皮膚科を受診する必要もありません。

 

 

まとめ

産後 色素沈着一昔前までは、産後の黒い乳首や大きくなった乳輪、正中線や陰部の黒ずみは治療できずにあきらめていました。

 

その中で裕福な家庭のママさんだけが、美容外科クリニックで高額な治療費と引き換えに、レーザー治療して黒ずみを消していました。

 

しかし最近は、美容外科クリニックでも第1選択にクリームを選ぶほど、色素沈着用クリームの効果があがってきました。

 

これは赤ちゃんの育児に日々時間を取られて、お金も節約したいママさんには本当に嬉しいことだと思います。(*^_^*)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

もし、産後の色素沈着で困っているなら、よかったら参考にしていただいて、色素沈着用クリームを試してみてくださいね。

 

 

 

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