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母乳のEPA濃度で赤ちゃんのアレルギー体質が決定する!?ママさん必見!

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ただいま花粉症でくしゃみと鼻水が止まらないKOUです…。

この季節になると外出したくないほど花粉症のアレルギー症状に悩まされていて、目の周りはお猿さんのように真っ赤になってるし、鼻のも荒れて真っ赤になっています。

 

実は赤ちゃんの4人に1人はアトピー性皮膚炎になると言われていて、アレルギーの予防には注意を払ってあげないといけません。

 

そこで大切なのはアレルギーを予防できる身体を作ってあげることですが、研究結果によりますと、なんと魚の油に含まれていて健康にとても良いω-3脂肪酸が、赤ちゃんのアレルギーの抑制に効果を発揮するようなんですよ!

 

赤ちゃんへのEPAの効果

産後 完母育児

なぜ魚の油に含まれている成分EPAが赤ちゃんのアレルギーに効果があるのか…。

 

これはEPAのアレルギー抑制効果を研究している過程でわかったことですが、産後に母乳育児をしているお母さんが、健康のためにEPAを積極的に摂取した場合、母乳中のEPA濃度が高くなると授乳している赤ちゃんのアレルギー状態にも良い影響を与える事がわかったんです。

 

母乳育児を終えた乳幼児のアトピー性皮膚炎患者さんにDHA&EPAのサプリを与えたところ、一定の効果があったことも報告されています。

 

つまり母乳育児中のママさんがEPAを摂取すれば、自分の身体に良いのはもちろん、母乳を飲む赤ちゃんのアレルギー抑制にまで効果が期待できるんですね!

 

 

EPAのアレルギー抑制効果

もともとEPAには、アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー症状を抑制する効果があることがわかっていました。

 

アレルギー物質が呼吸器や皮膚から侵入すると、白血球が反応して炎症を起こす物質インターロイキン1を生成してしまいますが、EPAにはそれを抑制する効果があります。

 

また、喘息を悪化させるロイコトリエンを抑制してくれることも確認されています。これにより、母乳からEPAを赤ちゃんに送ることで、小児アトピー性皮膚炎や小児喘息の予防に効果が期待できるんです。

 

 

母乳のEPA濃度をあげるには

母乳のEPA濃度をあげる為には、もちろんママさんがEPAをたくさん摂取することが必要です。

 

EPAは青魚の油にたくさん含まれていて、サンマやイワシ、ブリ、ハマチやマグロにもたくさん含まれています。

 

魚はEPA以外にも身体にとてもいいので、母乳育児中のママさんは赤ちゃんの分も積極的に魚を摂取したいですね。

 

もし魚が苦手だったり、それほど量を食べられない場合は、EPAを配合した産後ケア用のサプリも販売されていますので、利用するのも賢い選択です。

 

 

まとめ:EPAで母子ともに健康に!

魚の油に含まれているDHA&EPAは、中性脂肪を抑制してくれる効果がありますので、産後のダイエットにも効果が期待できます。

 

DHAやEPAといえば血液がサラサラになってめぐりがよくなりますので、脳の血流の改善から、お子さんの勉強にもいいとされているほどです。

 

まだ魚が食べられない赤ちゃんにも、母乳を通してその効果を与えることができるので、ぜひ積極的に摂取して赤ちゃんをアレルギー知らずの健康体に育ててあげてください!

 

もちろん、サプリで摂取するときには、念のために主治医の先生に許可を取ってくださいねw

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